はじめに:プラチナチケット「サンライズ瀬戸・出雲」に乗車!

今回は、姫路・淡路島旅行の記録をお届けします!
チノーくん、実はですね……人生で一度は乗ってみたかった念願の寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」のチケットをゲットして乗車することができたんです!

おお、すごいじゃないですか!寝台特急は今や非常に数が少なくて、予約を取るのが本当に難しいんですよね。テレビやSNSで話題になることも多いので、発売開始と同時に一瞬で満席になってしまいます。

そうなんです。乗車券の予約から発券まで、かなり大変でした……。
サンライズ瀬戸・出雲はJR東日本、JR東海、JR西日本の3社をまたいで走るため、予約システムが少し独特で分かりにくいんですよね。今回は、実際の予約の流れも詳しく解説していきます!
争奪戦を制する!サンライズ予約・発券の流れ
【サンライズ瀬戸・出雲とは?】
東京〜高松(瀬戸)/出雲市(出雲)を結ぶ現役唯一の定期寝台特急。東京〜岡山間は2つの列車が連結して走り、岡山駅で切り離しを行います。
予約前の絶対必須な事前準備
争奪戦に勝つためには、発売開始前の「下準備」が運命を分けます。
- WESTER IDの取得
JR西日本のポータルサイト「WESTER」で共通会員IDを取得します。
- 「e5489」へのログイン&クレジットカード登録
JR西日本のネット予約サービス「e5489」にログインし、事前にクレジットカード情報を登録しておきます。予約決済時にカード情報を入力していると、その数秒のロスタイムで即満席になってしまいます。
予約手順と絶対に知っておくべき注意点
e5489の「寝台列車(サンライズ瀬戸・出雲)」予約メニューから進みます。

💡 予約のタイミングとキャンセル拾い
- 乗車1ヶ月前の10:00一斉発売: 基本的にこの瞬間に狙うのが鉄則です。
- 同日12:00前後が穴場!: 10:00でダメでも諦めないでください。仮確保された座席のキャンセルが、お昼の12:00頃にポロポロと戻ってくることがあります(※キャンセル料がかからないタイミングのため)。
⚠️ 検索時間のトラップ(エラー回避策)
乗車時刻が夜21:00過ぎだからといって、時刻検索で「0:00〜3:00」を選択すると以下の検索エラー画面にはじかれます。
ご案内
ご指定の条件では列車が検索できません。
ご指定の内容を確認のうえ、検索しなおしてください。
●発着駅
●日時、出発・到着【20100947】
対策: 出発時刻の検索条件は 「4:00以降」 を指定して検索するのが最短ルートです。
💡 「サンライズ瀬戸」の方が狙い目?
東京発の場合、瀬戸(1〜7号車)も出雲(8〜14号車)もどちらも姫路に停車します。
個人的な経験上、「サンライズ瀬戸」の方がわずかに予約が取りやすい印象がありました。知名度が高い「出雲大社=サンライズ出雲」というイメージで、多くの人が何となく出雲側から埋めていくためだと推測されます。
おすすめの部屋タイプ・座席選び
座席表から選んでいる余裕はない!: 予約画面では「どの座席でもよい」を即選択してください。

| 設備名 | 特徴とおすすめ度 |
|---|---|
| ソロ(B寝台個室) | おすすめ!料金が最も安く、秘密基地感がある個室。キャリーケースを置くスペースはない。 |
| シングル(B寝台個室) | おすすめ! 一番部屋数が多い標準個室。迷ったらここを狙うのが無難。 |
| ノビノビ座席(普通車指定席) | 事前申込で1週間早く予約可能! 寝台券不要で安いが、カーペット敷きの雑雑魚寝スタイル。女性の一人利用にはあまりおすすめしません。 |
| シングルデラックス / ツイン類 | 部屋数が極めて少ないプラチナ部屋。こだわりがない限り回避するのが無難です。 |
1日目東京〜姫路:サンライズソロ乗車記
東京~姫路

東京駅構内の様子。

夜の東京駅へ。電光掲示板に「寝台特急」の文字が並んでいるのを見ると一気に旅情が高まります。




ホームに入線してきたサンライズ号。近くで見ると迫力があって本当にかっこいいです!写真を撮っている乗客がたくさんいました。


今回泊まった部屋は「B寝台個室 シングル」。ベッド以外の足元スペースが広めに確保されている構造だったため、持参したキャリーケースもすっぽり収まりました。

室内に用意されているアラームをセット。姫路到着は早朝5時35分……!無事に起きられるかドキドキしながら横になります。


翌朝、無事に目覚まし通り起きることができました!車両中央寄りの部屋だったおかげか、走行中の揺れもほとんど感じず快適でした。
ただ……やっぱり朝5時起きはすごく眠いです(笑)。

早朝に目的地に着いて一日をフルに使えるのがサンライズの醍醐味ですが、慣れないと睡眠不足になりがちですよね。
次に乗るときは、終点の出雲大社までじっくり乗って睡眠時間を確保するのもいいかもしれませんね!
姫路観光:白鷺城(姫路城)・好古園と絶品グルメ


姫路駅に到着してお腹が空いたので、名物の「姫路駅そば(とり天えきそば)」で朝食。和風だしに中華麺という組み合わせがクセになる美味しさです!
時間が早いので快活CLUBで少し体を休めた後、いざ観光へ向かいます。

朝日に映える姫路城。別名「白鷺城」と呼ばれるだけの美しい白い壁画と、圧倒的なスケールの石垣が立派です。







城内には歴代の天守閣に飾られていた「鯱(しゃちほこ)」も展示されていました。時代ごとにデザインが変わっているのが面白いですね。

姫路城のすぐ隣にある「好古園」。個人的にはお城以上に感動したスポットです!


池には色鮮やかな美しい鯉がたくさん泳いでいました。模様のバリエーションが豊富で、まるでポケモンのパッチールくらい無限に種類があるんじゃないかと思ってしまいます。


お昼ご飯には、姫路名物の「穴子めし」を堪能。ふんわりとした柔らかい食感と甘辛いタレが絶品でした!
2日目淡路島観光:明石海峡大橋を渡り、鳴門のうずしおクルーズへ

姫路から明石へ移動し、明石港から高速船(ジェノバライン)に乗って淡路島へ渡ります。



道中、頭上を跨ぐ「明石海峡大橋」の大きさに圧巻されました!


明石海峡大橋の中央支間長(主塔間の長さ)は1,991メートルで、完成当時は世界一、現在でも日本一を誇る巨大な吊り橋です。
あの巨大な道路を、2本の主塔とメインケーブルだけで支えている構造は、建築・構造力学的にも本当にすごい技術なんですよ。
淡路島:鳴門海峡の「うずしおクルーズ」

2日目の朝は、鳴門海峡大橋の近くで見られる迫力の「うずしお」を見るため、大型観潮船のクルーズに乗船しました!

港から出港する際、スタッフの方々が手を振って見送ってくれます。



船を進めると……見えました!小さいですが力強く巻くうずしおを観察することができました。


淡路島に帰島してふと下を見ると、地面にも綺麗な「うずしおデザイン」が施されていました。


旅の締めくくりは、名物の「明石焼き(玉子焼き)」!お出汁に潜らせて食べるふんわり熱々の玉子焼きは、優しい味わいで何個でも食べられそうな美味しさでした。
おわりに

最後に食べた明石焼き(玉子焼き)は、自分でもレシピを調べて作ってみたいと思うほどお気に入りの味になりました!
ただ、軽く調べてみたら「たこ焼き器」が必要みたいで……持っていないので買おうか迷っています。

うーん、たこ焼き器を買うのは自由だけど、用途が限られている調理器具って大体キッチンの奥で眠ることになるからあまりおすすめしないよ。洗うのも意外と面倒だしね。

……やっぱり買うのはやめておきます。
代わりに、フライパンで普通の玉子焼きを作って、中にタコを入れて出汁につけて食べてみます!

それ、もうただの「タコ入り出汁巻き玉子」じゃないかい?

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